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内山節先生と お正月用の餅つき大会
2009年も残りわずかになってきましたね。
皆さん、忘年会やらお仕事やらで大変忙しい日々を過ごされていると思います。
そろそろお正月の準備もしていかなきゃーなんべえ。
ここ上野村ではお正月に向けて素敵なイベントが開催されます。
「哲学者 内山節先生とお正月用の餅つき大会」です。
お正月といえばやっぱりお餅ですよね。
昔からお米の生産がほとんどなかった山村の上野村では、
お餅は大切に作られ食べられてきたお正月のおごっつぉー(おご馳走)です。
(以下写真はすべて「ふるさとまつり」時に行われたイベントのものです。餅は「トチ餅」のため茶色の餅です。)
内山節先生は上野村に半分、東京に半分住まわれています。
上野村の自然や文化を見つめ、紡ぎだされるその言葉は、
都市からやってくる方々に対しては、上野村を感じるための最良の案内となるでしょう。
地元のおじさん、おばさん、お兄さんお姉さんもたくさん参加しますよ!
もち米は岩手県の農家さんから直送の特級品!
もちろん昔ながらの杵と臼をつかうので、味は抜群!
つきたての柔らかいお餅、食べたことありますか!?
おいし~ですよ~!
昼食にはつきたてのお餅を おろし大根、きなこ、ぜんざい等で!
上野村の山で獲れた イノシシの鍋!
そして、秘湯・浜平温泉にもご入浴いただけます!
開催日:平成21年12月26日(土)
参加費:お一人1500円
お持ち帰り用のお餅(もち米2升使用) 1枚につき2500円
お申し込みの際にご希望枚数をお申し付けください。
詳しくはこちらのチラシをご覧ください
http://www.uenomura.ne.jp/blog/kanko/2009/12/post-36.html
私たち体験館メンバーもお手伝いで参加します!
会場で会いましょう!
皆さん、忘年会やらお仕事やらで大変忙しい日々を過ごされていると思います。
そろそろお正月の準備もしていかなきゃーなんべえ。
ここ上野村ではお正月に向けて素敵なイベントが開催されます。
「哲学者 内山節先生とお正月用の餅つき大会」です。
お正月といえばやっぱりお餅ですよね。
昔からお米の生産がほとんどなかった山村の上野村では、
お餅は大切に作られ食べられてきたお正月のおごっつぉー(おご馳走)です。
(以下写真はすべて「ふるさとまつり」時に行われたイベントのものです。餅は「トチ餅」のため茶色の餅です。)
内山節先生は上野村に半分、東京に半分住まわれています。
上野村の自然や文化を見つめ、紡ぎだされるその言葉は、
都市からやってくる方々に対しては、上野村を感じるための最良の案内となるでしょう。
地元のおじさん、おばさん、お兄さんお姉さんもたくさん参加しますよ!
もち米は岩手県の農家さんから直送の特級品!
もちろん昔ながらの杵と臼をつかうので、味は抜群!
つきたての柔らかいお餅、食べたことありますか!?
おいし~ですよ~!
昼食にはつきたてのお餅を おろし大根、きなこ、ぜんざい等で!
上野村の山で獲れた イノシシの鍋!
そして、秘湯・浜平温泉にもご入浴いただけます!
開催日:平成21年12月26日(土)
参加費:お一人1500円
お持ち帰り用のお餅(もち米2升使用) 1枚につき2500円
お申し込みの際にご希望枚数をお申し付けください。
詳しくはこちらのチラシをご覧ください
http://www.uenomura.ne.jp/blog/kanko/2009/12/post-36.html
私たち体験館メンバーもお手伝いで参加します!
会場で会いましょう!
2009年12月12日
日本ミツバチを飼う
またまた、
西上州上野村で田舎暮らし体験~冬の山里へ行こう~ツアー にて
皆さんと遊びに行く、上野村の専業農家「黒澤食菌」さんの
お仕事を紹介します。
日本ミツバチを飼っています。
おうちのいたるところに巣箱が置いてあります。
お庭には様々な花が咲いているので、
ミツバチたちも元気に蜜を集めています。
これは庭で栽培しているビワの花に集まるミツバチ。
このツアーとは別に、
こちら上野村森の体験館では3月中旬ころに、
「ハチの巣箱作り」イベント開催を予定してます。
こちらも要チェックですよ!
自然ともに働いてきた生活に、知恵が詰まっています。
西上州上野村で田舎暮らし体験~冬の山里へ行こう~ツアー
お申込み受付中です!!
冬の上野村も楽しいですよ!!
ぜひ、遊びに来てください。
開催日 2010年1月10日(日)から11日(月・成人の日) 1泊2日
申し込み締め切り1月5日(水)
詳しくはこちら↓
チラシ
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_chirashi.pdf
チラシ裏面、ツアーの詳細は
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_shosai.pdf
西上州上野村で田舎暮らし体験~冬の山里へ行こう~ツアー にて
皆さんと遊びに行く、上野村の専業農家「黒澤食菌」さんの
お仕事を紹介します。
日本ミツバチを飼っています。
おうちのいたるところに巣箱が置いてあります。
お庭には様々な花が咲いているので、
ミツバチたちも元気に蜜を集めています。
これは庭で栽培しているビワの花に集まるミツバチ。
このツアーとは別に、
こちら上野村森の体験館では3月中旬ころに、
「ハチの巣箱作り」イベント開催を予定してます。
こちらも要チェックですよ!
自然ともに働いてきた生活に、知恵が詰まっています。
西上州上野村で田舎暮らし体験~冬の山里へ行こう~ツアー
お申込み受付中です!!
冬の上野村も楽しいですよ!!
ぜひ、遊びに来てください。
開催日 2010年1月10日(日)から11日(月・成人の日) 1泊2日
申し込み締め切り1月5日(水)
詳しくはこちら↓
チラシ
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_chirashi.pdf
チラシ裏面、ツアーの詳細は
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_shosai.pdf
2009年12月11日
鍾乳洞のコウモリ
週明けに「コタツで星空観察&鍾乳洞探検」イベントがあります。
そのため、今日は下見で不二洞に行きました。
入り口を入ると、コンクリの壁の手の届く位置で、いきなりコウモリが冬眠していました・・・
50センチぐらい寄って、シャッターを切りまくっても、まったく反応なし・・・
不二洞のコウモリたちは私のことを絶対に分かっています。
お客様も少ない平日の昼間、私がひとりで洞内を見回っていると、
コウモリたちは普通に寄ってきて、私の顔を掠めて飛び回るのです。
2009年12月11日
農家さんのもてなし
こんにちは。
来年一月に予定している
冬の上野村で田舎暮らしを体験する 冬の山里に行こうツアー!!
で寄らせていただく専業農家、「黒澤食菌」さんに取材でおじゃました時のことです。
ちょうど時を同じくして、ご近所のおばさまが遊びにいらっしゃいました。
「お茶でものんでって」、が始まります。
ぼくも家に上がらせていただきました。
お茶うけには、紅大根の漬物!!
きれいなピンク色がでてますね。
お塩と、少しのお酢で付けるだけで、この色が自然にでてくるそうです。
そうです、いつだって上野村のおばちゃんちに上がらせていただくとお茶うけにはお漬物が。
ハクサイ、野沢菜、大根...、楊枝を使う手が止まりません。
じつは、この紅大根、黒澤さんちでとれたものではありません。
黒澤さんちのご主人や息子さんと同じグループで「鉄砲ぶち(ハンティング)」をしている、遠いところからやってくる方が作ったものだそうです。
そのたくさんもらった大根を、その時来ていたおばさまが幾本かもって帰り、
すぐにまた黒澤さんちに戻ってきたおばさまのその手には、畑で採れた小豆の袋が。
「これ使ってくんない」
「えっ、こんなにもらっちゃー、よけいに悪りいぐりゃーじゃねーきゃー」
・・・・・・・・
これが山里の物流ってやつですか。
西上州上野村で田舎暮らし体験~冬の山里へ行こう~ツアー
お申込み受付中です!!
冬の上野村も楽しいですよ!!
ぜひ、遊びに来てください。
開催日 2010年1月10日(日)から11日(月・成人の日) 1泊2日
申し込み締め切り1月5日(水)
詳しくはこちら↓
チラシ
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_chirashi.pdf
チラシ裏面、ツアーの詳細は
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_shosai.pdf
来年一月に予定している
冬の上野村で田舎暮らしを体験する 冬の山里に行こうツアー!!
で寄らせていただく専業農家、「黒澤食菌」さんに取材でおじゃました時のことです。
ちょうど時を同じくして、ご近所のおばさまが遊びにいらっしゃいました。
「お茶でものんでって」、が始まります。
ぼくも家に上がらせていただきました。
お茶うけには、紅大根の漬物!!
きれいなピンク色がでてますね。
お塩と、少しのお酢で付けるだけで、この色が自然にでてくるそうです。
そうです、いつだって上野村のおばちゃんちに上がらせていただくとお茶うけにはお漬物が。
ハクサイ、野沢菜、大根...、楊枝を使う手が止まりません。
じつは、この紅大根、黒澤さんちでとれたものではありません。
黒澤さんちのご主人や息子さんと同じグループで「鉄砲ぶち(ハンティング)」をしている、遠いところからやってくる方が作ったものだそうです。
そのたくさんもらった大根を、その時来ていたおばさまが幾本かもって帰り、
すぐにまた黒澤さんちに戻ってきたおばさまのその手には、畑で採れた小豆の袋が。
「これ使ってくんない」
「えっ、こんなにもらっちゃー、よけいに悪りいぐりゃーじゃねーきゃー」
・・・・・・・・
これが山里の物流ってやつですか。
西上州上野村で田舎暮らし体験~冬の山里へ行こう~ツアー
お申込み受付中です!!
冬の上野村も楽しいですよ!!
ぜひ、遊びに来てください。
開催日 2010年1月10日(日)から11日(月・成人の日) 1泊2日
申し込み締め切り1月5日(水)
詳しくはこちら↓
チラシ
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_chirashi.pdf
チラシ裏面、ツアーの詳細は
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_shosai.pdf
2009年12月10日
上野村の星空
以前、同じ画像をアップしましたが、現像処理が雑だったので、
天の川がいまいちよく見えませんでした。
丁寧に現像処理しなおしたので、もう一度アップしなおしますね。
晴れた夜ならば、毎晩、こんな星空が上野村では見られるんですよ。
2009年12月09日
「どんど焼き(どんどん焼き)」やぐら造り
こんにちは。
2010年1月の「小正月」イベント、
「西上州上野村で田暮らし体験 ~冬の山里へ行こう~ツアー」
お申込受付中です。
冬の上野村もたのしいで!
ぜひとも遊びに来てくんない。
詳しくはこちら↓
チラシ
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_chirashi.pdf
チラシ裏面、ツアーの詳細は
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_shosai.pdf
このイベント二日目に予定されている、上野村野栗地区の「どんどん焼き(どんど焼き)」!!
先日のブログでは「どんどん焼き」ってどんなことをするの?ってことについて書きました。今回は、その野栗(のぐり)地区の男たち(消防団員)の意地をかけた“どんどん焼きやぐら”作りについてお伝えいたします。
まず、材料の切り出しです。
どんどん焼きに参加協力する山林所有者の中で、切り出すことができる方から、やぐら用の材を提供してもらいます。
朝からの作業、さむい~。
やぐらを組みはじめます。
事故がないように足元はしっかりと!
はい、でました。クレーンを使ってまで高くしたい男たち。熱いぜ!
中にあんこを詰めます。使用されている網のようなものは、以前は養蚕(おかいこ)に使われていた道具です。
高所作業。男たちは真剣そのもの。命張ってます。
各家庭から集めた松飾りと、足りないところはヒノキの葉っぱでおおい、いよいよ完成間近。処刑直前の達磨たち(冗談です)。
何かをやり遂げた男たちの晴れ晴れとしたすがた。かっこいいぜ!
地域に暮らすみんなの共同作業。気持ちいいね!!
ぜひ体感しにきてくんない!
2010年1月の「小正月」イベント、
「西上州上野村で田暮らし体験 ~冬の山里へ行こう~ツアー」
お申込受付中です。
冬の上野村もたのしいで!
ぜひとも遊びに来てくんない。
詳しくはこちら↓
チラシ
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_chirashi.pdf
チラシ裏面、ツアーの詳細は
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_shosai.pdf
このイベント二日目に予定されている、上野村野栗地区の「どんどん焼き(どんど焼き)」!!
先日のブログでは「どんどん焼き」ってどんなことをするの?ってことについて書きました。今回は、その野栗(のぐり)地区の男たち(消防団員)の意地をかけた“どんどん焼きやぐら”作りについてお伝えいたします。
まず、材料の切り出しです。
どんどん焼きに参加協力する山林所有者の中で、切り出すことができる方から、やぐら用の材を提供してもらいます。
朝からの作業、さむい~。
やぐらを組みはじめます。
事故がないように足元はしっかりと!
はい、でました。クレーンを使ってまで高くしたい男たち。熱いぜ!
中にあんこを詰めます。使用されている網のようなものは、以前は養蚕(おかいこ)に使われていた道具です。
高所作業。男たちは真剣そのもの。命張ってます。
各家庭から集めた松飾りと、足りないところはヒノキの葉っぱでおおい、いよいよ完成間近。処刑直前の達磨たち(冗談です)。
何かをやり遂げた男たちの晴れ晴れとしたすがた。かっこいいぜ!
地域に暮らすみんなの共同作業。気持ちいいね!!
ぜひ体感しにきてくんない!
2009年12月09日
きじぐるま作り
今、どんどん焼きの記事が投稿されていますが、
それにあいのりしちゃいます。
上野村の小正月には、
けずり花や鬼の歯、俵…といったモノを
木で作り、豊作祈願、家内安全などをいのります。
隣の神流町(旧中里村)や吾妻渓谷沿いなどでは
小正月に『きじぐるま』が作られていました。
『きじぐるま』と呼ばれる郷土玩具は
日本全国各地にあります。
地域によって、作る人によって、
形や色がみんな違います。
自分だけの素朴で温かみのあるおもちゃを作りませんか?
全国郷土玩具館を見学した後
きじぐるま作りをします。
『木工の里 上野村 きじぐるまづくり』
開催日 2010年1月10日(日)
1月11日(月・成人の日)
ご案内はこちらにあります。
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/kijiuma.pdf
それにあいのりしちゃいます。
上野村の小正月には、
けずり花や鬼の歯、俵…といったモノを
木で作り、豊作祈願、家内安全などをいのります。
隣の神流町(旧中里村)や吾妻渓谷沿いなどでは
小正月に『きじぐるま』が作られていました。
『きじぐるま』と呼ばれる郷土玩具は
日本全国各地にあります。
地域によって、作る人によって、
形や色がみんな違います。
自分だけの素朴で温かみのあるおもちゃを作りませんか?
全国郷土玩具館を見学した後
きじぐるま作りをします。
『木工の里 上野村 きじぐるまづくり』
開催日 2010年1月10日(日)
1月11日(月・成人の日)
ご案内はこちらにあります。
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/kijiuma.pdf
2009年12月08日
2009年12月08日
あら、やっちゃった。。。
寒さが増してきました。
霜も降りてきていますが、
干し柿が甘みを増すのもこんな時期です。
今日、表でディスプレイ用に干している
柿を揉んでいたのですが、
少し強く揉みすぎたようです。。。
だいぶ中身が飛び出ています。
ディスプレイ用としては見苦しいし、
出来栄えをみるためにも
お茶うけにしてしまいますか…。
わざとじゃないんですよ。ホントに。
※参加者の皆さまの分は農家の方に
手入れをしていただいていますのでご安心ください。
霜も降りてきていますが、
干し柿が甘みを増すのもこんな時期です。
今日、表でディスプレイ用に干している
柿を揉んでいたのですが、
少し強く揉みすぎたようです。。。
だいぶ中身が飛び出ています。
ディスプレイ用としては見苦しいし、
出来栄えをみるためにも
お茶うけにしてしまいますか…。
わざとじゃないんですよ。ホントに。
※参加者の皆さまの分は農家の方に
手入れをしていただいていますのでご安心ください。
2009年12月07日
上野村名物 無添加手作り「プラムジャム」
こんにちは。
2010年1月に行われる、
西上州上野村で田舎暮らし体験 冬の山里に行こうツアー!!
で、
皆さんと一緒に遊びに行かせていただく専業農家さん、
「黒澤食菌」さんが生み出した、大ヒット商品、
黒澤さんちの自家栽培プラムを使用した
「プラムジャム」
について書かせていただきます。
上野村ってプラムがけっこう名物なんですよ。
このプラムジャム何といっても特徴は「無添加」「手作り」。
市販されているジャムの多くが使っている、内容量を増やすための、ペクチンなどの添加は一切しておりません。プラムと砂糖のみ!!
ただあたりまえのジャムの作り方で、丁寧に作っています。
それはそれは贅沢なジャムです。
そして、甘酸っぱくて美味しいのです!!
その本物の品質が認められ、
地元上野村の道の駅での人気はもとより、新聞でも取り上げられ、
いまでは東京銀座の、群馬県のアンテナショップである「ぐんまちゃん家」
でも売られています。
ちなみに、ぐんまちゃん家に置いてあるほうのビンと
写真の商品はパッケージが違うんです。
この写真のものは、黒澤さんちのお孫さんのイラスト入りでいわば限定品になっています。
春に上野村の里山を彩るプラムの花も見てもらいたいですね。
正直でおいしいプラムジャムを作っている農家、「黒澤食菌」さんを訪ねる、
西上州上野村で田舎暮らし体験~冬の山里へ行こう~ツアー
お申込み受付中です!!
冬の上野村も楽しいですよ!!
ぜひ、遊びに来てください。
開催日 2010年1月10日(日)から11日(月・成人の日) 1泊2日
申し込み締め切り1月5日(水)
詳しくはこちら↓
チラシ
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_chirashi.pdf
チラシ裏面、ツアーの詳細は
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_shosai.pdf
2010年1月に行われる、
西上州上野村で田舎暮らし体験 冬の山里に行こうツアー!!
で、
皆さんと一緒に遊びに行かせていただく専業農家さん、
「黒澤食菌」さんが生み出した、大ヒット商品、
黒澤さんちの自家栽培プラムを使用した
「プラムジャム」
について書かせていただきます。
上野村ってプラムがけっこう名物なんですよ。
このプラムジャム何といっても特徴は「無添加」「手作り」。
市販されているジャムの多くが使っている、内容量を増やすための、ペクチンなどの添加は一切しておりません。プラムと砂糖のみ!!
ただあたりまえのジャムの作り方で、丁寧に作っています。
それはそれは贅沢なジャムです。
そして、甘酸っぱくて美味しいのです!!
その本物の品質が認められ、
地元上野村の道の駅での人気はもとより、新聞でも取り上げられ、
いまでは東京銀座の、群馬県のアンテナショップである「ぐんまちゃん家」
でも売られています。
ちなみに、ぐんまちゃん家に置いてあるほうのビンと
写真の商品はパッケージが違うんです。
この写真のものは、黒澤さんちのお孫さんのイラスト入りでいわば限定品になっています。
春に上野村の里山を彩るプラムの花も見てもらいたいですね。
正直でおいしいプラムジャムを作っている農家、「黒澤食菌」さんを訪ねる、
西上州上野村で田舎暮らし体験~冬の山里へ行こう~ツアー
お申込み受付中です!!
冬の上野村も楽しいですよ!!
ぜひ、遊びに来てください。
開催日 2010年1月10日(日)から11日(月・成人の日) 1泊2日
申し込み締め切り1月5日(水)
詳しくはこちら↓
チラシ
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_chirashi.pdf
チラシ裏面、ツアーの詳細は
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_shosai.pdf
2009年12月07日
上野村の専業農家さんってどんなとこ?
西上州上野村で田舎暮らし体験~冬の山里へ行こう~ツアー
お申込み受付中です!!
冬の上野村も楽しいですよ!!
ぜひ、遊びに来てください。
開催は2010年1月10日(日)、11日(月・成人の日)1泊2日
申し込み締め切り1月5日(水)
詳しくはこちら↓
チラシ
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_chirashi.pdf
チラシ裏面、ツアーの詳細は
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_shosai.pdf
今回のツアー一日目にお世話になる専業農家さんについて書かせていただきます。
じつは上野村って、いわゆる専業農家さんって数えるほどしか、しかもほんの数家族しかいないって知ってました?
そんな中、今回おじゃまする予定なのが、勝山という地区にある、その名も「黒澤食菌」さんです!!
その名前の通り、キノコを中心に栽培、直売するというスタイルでやっていらっしゃいます。
「百姓」という言葉の通り、プラム、菊花、養蜂、干し柿、ベリー類、大豆、etc.、耕作地が絶対的にすくないこの山村で精力的に働かれています。
研究熱心なご家族で、常に新しいアイデアで、地元直売所ではもとより、全国的な人気商品も生み出す上野村きっての農家さんです。
この時期の上野村は狩猟のシーズンに入り、黒澤さんちの"男し”(おとこし・男性陣の意味)は山に入り「鉄砲ぶち(ハンティング)」をしているので、冬山の恵をも生活の糧とされています。
追ってこのブログで、黒澤さんちの製品やお仕事内容をお伝えしてゆこうと思います。
今回のツアー、ぜひともご参加ください。
みんなで待ってます!
お申込み受付中です!!
冬の上野村も楽しいですよ!!
ぜひ、遊びに来てください。
開催は2010年1月10日(日)、11日(月・成人の日)1泊2日
申し込み締め切り1月5日(水)
詳しくはこちら↓
チラシ
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_chirashi.pdf
チラシ裏面、ツアーの詳細は
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_shosai.pdf
今回のツアー一日目にお世話になる専業農家さんについて書かせていただきます。
じつは上野村って、いわゆる専業農家さんって数えるほどしか、しかもほんの数家族しかいないって知ってました?
そんな中、今回おじゃまする予定なのが、勝山という地区にある、その名も「黒澤食菌」さんです!!
その名前の通り、キノコを中心に栽培、直売するというスタイルでやっていらっしゃいます。
「百姓」という言葉の通り、プラム、菊花、養蜂、干し柿、ベリー類、大豆、etc.、耕作地が絶対的にすくないこの山村で精力的に働かれています。
研究熱心なご家族で、常に新しいアイデアで、地元直売所ではもとより、全国的な人気商品も生み出す上野村きっての農家さんです。
この時期の上野村は狩猟のシーズンに入り、黒澤さんちの"男し”(おとこし・男性陣の意味)は山に入り「鉄砲ぶち(ハンティング)」をしているので、冬山の恵をも生活の糧とされています。
追ってこのブログで、黒澤さんちの製品やお仕事内容をお伝えしてゆこうと思います。
今回のツアー、ぜひともご参加ください。
みんなで待ってます!
2009年12月06日
上野村の今晩の星空
私が上野村に移住した目的のひとつは、きれいな星空が見たかったからでした。
今晩も雲がなく星がよく見えていたので、自宅近くの高台に上って撮影してみました。
画像中央にぼんやり見えるのは、西の空に傾いた天の川です。
天の川は、もちろん肉眼でも見えます。山際が明るいのは佐久方面でしょうか。
コタツに入って暖を取りながら、星空や流星群を観察するイベントを企画しました。
もし興味を持たれた方は、こちらのチラシで詳細をご確認いただき、
ぜひイベントに参加してください。
みなさまのご応募をお待ちしております。
2009年12月06日
どんどん焼きってどんなことしているの?
2010年1月10日(日曜)から11日(月・成人の日)にかけて開催される
西上州上野村で田舎暮らし体験~冬の山里に行こう~ ツアー
お申し込み受付中です!!
冬の上野村もたのしいですよ!
ぜひとも遊びに来てください。
詳しくはこちら↓
チラシ
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_chirashi.pdf
チラシ裏面、ツアーの詳細は
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_shosai.pdf
今回のツアー二日目に予定されている「ドンドン焼き」について書いてみます。長いけど読んでみてください。
どんど焼きとは日本各地で行なわれる小正月(1月15日)の火祭りです。どんどさん、どんどん焼(上野村ではこう呼ぶ方が多いです)、さんくろうなどともいいます。お正月に使った門松やしめ縄、書き初め、お守り、破魔矢、祈願成就した「だるま」などをや持ち寄って焼き、その火にあたったり、餅を焼いて食べて無病息災を願うものです。お正月にお迎えした神様をお送りする日本の伝統的な行事です。
上野村でも、小正月は、一年の豊作と、みんなの健康を願う大切な年中行事として行われてきています。多くの地域でどんどん焼きの実施が少なくなるなか、上野村ではいまだ多くの地区で受け継がれ行われています。正確には1月の14日の夜または15日の朝が多く行なわれます。最近は消防の関係で昼間行ない、夜は禁止されることも多く、今回のツアーで参加する上野村・野栗(のぐり)地区のどんどん焼きも昼間におこなわれ、さらに参加協力者を確保する都合から休日に日付をずらして実施します。
しかしこの野栗地区のどんどん焼きの見どころは、そのやぐらの大きさです。負けず嫌いな男たちが、「どこの地区よりも高く!」と変な意地を張り続けた結果(でしょうか?)、10メートルはこえる高さにやぐらを毎年組み続けています。上野村内では最大で、クレーン車を使ってまで組み上げるその熱意は他の地区の人からは冷笑もの(笑・筆者も野栗地区出身です)。
それは冗談として、やぐらは、山から切り出した杉やヒノキの木と青竹を骨格として三角柱に組んだやぐらの中に、藁や山で刈ったススキなどの枯れ草、収穫した農作物の殻や茎の部分、前年に祀った神棚の飾りや書き初めなどを詰めて、さらに表面を各家庭から集めたお正月飾りの松で覆います。ツアーに参加される皆様も是非ともご家庭の正月飾りや前年の神棚の飾りなどをお持ち寄りください。
(注:仏具、食べ物、不燃物、結納品、プラスチック類、ガラス製品、陶磁器、塩化ビニール類、缶、その他日用雑貨品、神事に関係ない物などはご遠慮くださいね)
そしてこのやぐらにに火を投じて豪快に燃やします。昨年にお世話になった神様やお守りに感謝しながら、その年の幸福を祈りながら燃え上がる炎を見つめましょう。燃え上がる火の中に投じた書き初めが高く舞い上がると書道が上達するなどといわれます。
昼間とはいえ、炎は煙とともに竜神のごとく立ち上り、その迫力は筆舌につきます。豪火にさらされた竹や達磨は爆音とともに爆ぜ飛びます。顔が痛くなるほどの熱にあたってみてください。
火力が弱り、おきになってきたこ頃を見はからって梅の木などの先に刺した「まゆ玉」という団子を焼きます。その団子を食べ、どんどん焼きの灰を浴びるとその一年は風邪をひかず健康に過ごせるといわれています。
また会場ではその年の年男・年女が厄払いのために参加した全員に向け、みかんを撒いて振る舞います。ここで冬のビタミンC補給もどうぞ。
「どんど」とは「尊いもの」という意味があるそうです。お正月飾りや、お守りやお札は「尊いもの」、それを焼くのでどんど焼き。また燃やすときに「どんど・どんど」とはやすので、どんど焼きと言うようになったという説もあるそうです。
長くなりましたが、どんどん焼きについて書かせていただきました。
さらに、まゆ玉について、
どんど焼きやぐら作り風景などをお伝えいたします。
今回のツアーへのご参加をお待ちしております。
西上州上野村で田舎暮らし体験~冬の山里に行こう~ ツアー
お申し込み受付中です!!
冬の上野村もたのしいですよ!
ぜひとも遊びに来てください。
詳しくはこちら↓
チラシ
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_chirashi.pdf
チラシ裏面、ツアーの詳細は
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_shosai.pdf
今回のツアー二日目に予定されている「ドンドン焼き」について書いてみます。長いけど読んでみてください。
どんど焼きとは日本各地で行なわれる小正月(1月15日)の火祭りです。どんどさん、どんどん焼(上野村ではこう呼ぶ方が多いです)、さんくろうなどともいいます。お正月に使った門松やしめ縄、書き初め、お守り、破魔矢、祈願成就した「だるま」などをや持ち寄って焼き、その火にあたったり、餅を焼いて食べて無病息災を願うものです。お正月にお迎えした神様をお送りする日本の伝統的な行事です。
上野村でも、小正月は、一年の豊作と、みんなの健康を願う大切な年中行事として行われてきています。多くの地域でどんどん焼きの実施が少なくなるなか、上野村ではいまだ多くの地区で受け継がれ行われています。正確には1月の14日の夜または15日の朝が多く行なわれます。最近は消防の関係で昼間行ない、夜は禁止されることも多く、今回のツアーで参加する上野村・野栗(のぐり)地区のどんどん焼きも昼間におこなわれ、さらに参加協力者を確保する都合から休日に日付をずらして実施します。
しかしこの野栗地区のどんどん焼きの見どころは、そのやぐらの大きさです。負けず嫌いな男たちが、「どこの地区よりも高く!」と変な意地を張り続けた結果(でしょうか?)、10メートルはこえる高さにやぐらを毎年組み続けています。上野村内では最大で、クレーン車を使ってまで組み上げるその熱意は他の地区の人からは冷笑もの(笑・筆者も野栗地区出身です)。
それは冗談として、やぐらは、山から切り出した杉やヒノキの木と青竹を骨格として三角柱に組んだやぐらの中に、藁や山で刈ったススキなどの枯れ草、収穫した農作物の殻や茎の部分、前年に祀った神棚の飾りや書き初めなどを詰めて、さらに表面を各家庭から集めたお正月飾りの松で覆います。ツアーに参加される皆様も是非ともご家庭の正月飾りや前年の神棚の飾りなどをお持ち寄りください。
(注:仏具、食べ物、不燃物、結納品、プラスチック類、ガラス製品、陶磁器、塩化ビニール類、缶、その他日用雑貨品、神事に関係ない物などはご遠慮くださいね)
そしてこのやぐらにに火を投じて豪快に燃やします。昨年にお世話になった神様やお守りに感謝しながら、その年の幸福を祈りながら燃え上がる炎を見つめましょう。燃え上がる火の中に投じた書き初めが高く舞い上がると書道が上達するなどといわれます。
昼間とはいえ、炎は煙とともに竜神のごとく立ち上り、その迫力は筆舌につきます。豪火にさらされた竹や達磨は爆音とともに爆ぜ飛びます。顔が痛くなるほどの熱にあたってみてください。
火力が弱り、おきになってきたこ頃を見はからって梅の木などの先に刺した「まゆ玉」という団子を焼きます。その団子を食べ、どんどん焼きの灰を浴びるとその一年は風邪をひかず健康に過ごせるといわれています。
また会場ではその年の年男・年女が厄払いのために参加した全員に向け、みかんを撒いて振る舞います。ここで冬のビタミンC補給もどうぞ。
「どんど」とは「尊いもの」という意味があるそうです。お正月飾りや、お守りやお札は「尊いもの」、それを焼くのでどんど焼き。また燃やすときに「どんど・どんど」とはやすので、どんど焼きと言うようになったという説もあるそうです。
長くなりましたが、どんどん焼きについて書かせていただきました。
さらに、まゆ玉について、
どんど焼きやぐら作り風景などをお伝えいたします。
今回のツアーへのご参加をお待ちしております。
2009年12月06日
西上州上野村で田舎暮らし体験 ~冬の山里に行こう ツアー開催
上野村で田舎暮らし体験をしてみませんか。
山村の大切な年中行事である「小正月」。
そのメインイベントである「どんどん焼き(どんど焼き)」に参加します。
前日は上野村の専業農家を訪れ、その暮らしに触れてみましょう。
農家のお母さんを講師に迎え、どんどん焼きで焼いて食べる「まゆ玉」作り。
イノシシの鍋や、マイタケご飯をご一緒作って、いろりを囲んで上野村の山の幸を堪能しましょう!!
冬だからこそわかる、上野村の本当の温かさがあります。
開催:2010年1月10日(日曜)~11日(月曜・成人の日) 1泊2日
ツアーお申し込みは下記をご覧ください 申し込み締め切り 1月5日(水)
チラシ↓
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_chirashi.pdf
チラシ裏面、ツアーの詳細は↓
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_shosai.pdf
「どんどん焼き」ってどんなことをするの?
上野村の農家ってどんなところ?
このブログでアップしてゆきます。おたのしみに!!
山村の大切な年中行事である「小正月」。
そのメインイベントである「どんどん焼き(どんど焼き)」に参加します。
前日は上野村の専業農家を訪れ、その暮らしに触れてみましょう。
農家のお母さんを講師に迎え、どんどん焼きで焼いて食べる「まゆ玉」作り。
イノシシの鍋や、マイタケご飯をご一緒作って、いろりを囲んで上野村の山の幸を堪能しましょう!!
冬だからこそわかる、上野村の本当の温かさがあります。
開催:2010年1月10日(日曜)~11日(月曜・成人の日) 1泊2日
ツアーお申し込みは下記をご覧ください 申し込み締め切り 1月5日(水)
チラシ↓
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_chirashi.pdf
チラシ裏面、ツアーの詳細は↓
http://www.uenomura.ne.jp/ueno7072/data/uenomurasanpo_fuyu_shosai.pdf
「どんどん焼き」ってどんなことをするの?
上野村の農家ってどんなところ?
このブログでアップしてゆきます。おたのしみに!!
2009年12月05日
藍染め体験
「他の施設の体験よりも、手順が簡単」と好評をいただいています。
夏場の林間学校の時期には、たくさんの小学生たちが体験して、
その後、寄せ書きもたくさんいただきました。
主に絞り染めですが、「こうやって、こういう模様を作りたい」と狙うのも良し、
「こうやったら、どんな模様ができるんだろうな」とハプニングを期待するのも
楽しいです。
私はもちろん染めの専門家ではありませんが、予想以外(以上)の模様が
できてしまうところが一番楽しいなぁと勝手に思っています。
こう考えて染めると、失敗はひとつもないことになりますからね。
材料の関係上、数日前までに予約していただく必要がありますが、
お気軽にお問い合わせください。ぜひ体験してみてくださいね。
2009年12月05日
今日の上野村不二洞とスカイブリッジ
今日は不二洞に手伝いに来ています。
午後からは、あいにくの雨ですが、それでも、お客様が多く訪れています。
ところで、不二洞内部の気温は年間を通じて11~12度に保たれています。
夏場は「天然の冷蔵庫」、冬場は「天然の暖房部屋」です。
今の季節、暖かい鍾乳洞をぜひ体験しに来てくださいね。
興味はあるけど、天候や道路の状態が分からず、不安な場合は、
前もって電話で受付に問い合わせてみるといいですよ。
丁寧にやさしく情報を教えてもらえますよ。
ホームページはこちらです。
2009年12月04日
もうすぐ食べ頃?
先日「干し柿体験」を行いましたが、
その柿の世話をしてもらっている農家さんへ行ってきました。
ひらひら何かたなびいているのが
参加した皆さんの分です。
この柿と縄のくっついている部分を動かしたり、
柿を揉みほぐしてやわらかくしたり
…と面倒を見てくれています。
「あまり力を入れすぎると
中身が出ちゃうから気を使うんさ~」
…と言いながら揉んでました。
もうすぐ中がトロッとした
甘い干し柿になりそうです。
その柿の世話をしてもらっている農家さんへ行ってきました。
ひらひら何かたなびいているのが
参加した皆さんの分です。
この柿と縄のくっついている部分を動かしたり、
柿を揉みほぐしてやわらかくしたり
…と面倒を見てくれています。
「あまり力を入れすぎると
中身が出ちゃうから気を使うんさ~」
…と言いながら揉んでました。
もうすぐ中がトロッとした
甘い干し柿になりそうです。
2009年12月04日
2009年12月03日
今日は休みでした
先日、やまびこ荘で宿直しました。
その時に撮ったのが、先日のクリスマスツリーの写真。
クリスマスツリーを撮影しながら、
数年前のこの時期は、奥さんと東京都内の
イルミネーションスポットにたくさん通って、
写真をたくさん撮ったなぁと懐かしく思い出しました。