上野村　森の体験館だより

群馬県上野村の森林セラピーロードで新しい森が生まれる。

NPO法人森林セラピーソサエティ今井通子理事長に教えてもらった。

1本のお気に入りの木を選び目を閉じる。

目を閉じると新しい森を感じる。風が頬を触り、森の香りにあふれる。森の音が大きくなり、森の空気を味わうことができる。

目を開けると、新しい森が広がる。目を閉じる前と違う森。

森が生まれ変わる。

森林セラピスト山中慎一朗は実体験したことが無いが、多くのお客様が驚く様を見ている。

今井通子さんは新しい森の作り方を知っている。

上野村の森林セラピーのお申込みお問い合わせは森の体験館。

群馬県上野村の森の体験館11月3日（祝）イベント「イタヤカエデの紅葉を見に行こう！！」

9時30分に森の体験館集合。

参加費は1800円（お弁当、保険料を含む）。

冬のメープルシロップ作りのプレツアー。このイベントに参加すれば本番のメープルシロップ作りツアーに参加できること間違いなし。

上野村で生まれ育った地元の村民との交流。生活を感じることができる。

森林セラピスト山中慎一朗の森林セラピーとは全く違うまったり感を得られることだろう。

「地元の話を聞きたかった」というお客様におススメ。

申し込みお問い合わせは森の体験館。

森林セラピーロードの中之沢本流。標高1200mで森林セラピー弁当をいただく。

ダウンジャケット等を着こみ暖かい服装で、紅葉の中、落ち葉の降る中、誰もいない森で、新鮮な地の食材をいただく。

この日はリクルートじゃらんのお客様。

森林セラピー弁当はもちろん、草木染の箸包み、木工作家今井正高さんの湯呑みにも感動してくれた。

何よりも貸し切りの森は最高の贅沢。

森林セラピスト山中慎一朗のプロデュースは極め細やか。

上野村の森林セラピーのお申込みお問い合わせは森の体験館。

群馬県上野村の森林セラピー月間。

なぜか？森林セラピーの予約が無く、森林セラピーロードの紅葉の写真が撮れた。

雲一つない青空の中に映える紅葉、風があり空気が澄んでいる。この秋一番の冷え込みに感じる。

森林セラピスト山中慎一朗が紅葉の森林セラピーロードを独り占めした。

上野村の森林セラピーのお申込みお問い合わせは森の体験館。

群馬県上野村「森林セラピー月間」の森林セラピーにいらっしゃったお客様が森林セラピーではないものを求める。

「樹木や草花の名前を教えてほしかった」「地元の話を聞きたかった」

森林セラピーは自然観察会でもなければ、里山田舎体験会でもない。

アロマテラピーのような自然療法。健康と美の森の時間。

樹木や草花の名前を教えてほしかったら自然観察会、地元の話を聞きたかったら里山田舎体験会をおススメする。

森林セラピスト山中慎一朗の森林セラピーは森林セラピーでしかない。

プライベートな森林セラピーではお客様のご希望にもお応えできるが、10名もの参加者となると森林セラピーでしかなくなる。

山中慎一朗は草木の話も、地元の話もできるが、正味3時間の森の時間で話し始めると森林セラピーではなくなってしまう。

「森林セラピー的なことをもっと体感できたら」との言葉も。

「森林安息」「森林散歩」が森林セラピーの必須プログラム。それ以上の森林セラピー的なものは無い。森林セラピーが別物イメージになってしまっているよう。

「森林セラピーの話はいらない」と森林セラピーの根源を覆す言葉も。

森林セラピーに興味がない人が参加されているのか？

今なぜ森林セラピーなのか？森林セラピーとは何なのか？を知っていただくことが、本物の森林セラピーにつながる。

上野村に「森をあまり歩いたことがないお客様」が訪れている。

上野村の森林セラピーのお申込みお問い合わせは森の体験館。

サンデンフォレストからのお客様。

“自然環境や地域のかたがたと共存し、ともに発展してゆく”サンデンの願い。

ベイシア、三国コカ・コーラボトリングなど多くの企業の社員さんがリフレッシュにいらしている。

会社を休んで個人での森林セラピーは大好評。

明日から新しいセンス、新しいマインドで仕事に打ち込める。

新しい生き方を見つけると、日常も新しく生まれ変わる。

森林セラピスト山中慎一朗の森林セラピーは新しい森の時間をプレゼント。

群馬県上野村の森林セラピーツアーは森の体験館。

　群馬県上野村「森林セラピー月間」森林セラピーツアー最高年齢者の記録が更新した。

　昭和6年生まれの80歳。

　森林セラピーは年齢ではない。

　普段歩いているか？新しい生き方を求めるか？

　レイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」を一読いただければ、山中慎一朗の森林セラピーが、何故これほどまでに多くの方に愛されるのか？がわかる。

　9月のアンケート集計では「森林セラピストはいかがでしたか？」の問いに「とても良い」が60％、「良い」が40％。

　21歳から80歳までのお客様が体感した。

　上野村の森林セラピーのお申込みお問い合わせは森の体験館。

　群馬県上野村「森林セラピー月間」の森林セラピーを体感された「ききさん」がご自身の「ききのブログ」に投稿された。

　山中慎一朗の2010年森林セラピーの旅でおススメの森林セラピストとなった「ききさん」。

　お互い波長が合うようだ。

　頭で考えるのではなく、センスで感じる森林セラピスト。センスは相当な人生キャリアから生まれている。

　いまだに頭でっかちで考える森林セラピストが多い。

　森の中では感じられるのに、いざ仕掛ける側になると考える。

　考えられた森林セラピーはつまらない。センスから生まれるアドリブの森林セラピーを楽しんでもらいたい。

　「ききさん」とだったら共有できる気がする。

 　群馬県上野村「森林セラピー月間」の森林セラピーツアーに多くの森林セラピスト・森林セラピーガイドが訪れた。

　森林セラピスト山中慎一朗の森林セラピーを体感するために。

　森林セラピスト・森林セラピーガイドによって受け取り方が全く違う。

　山中慎一朗の森林セラピーは、NPO法人森林セラピーソサエティの森林セラピーではない。今井通子理事長の森林セラピーをリスペクトしている。

　インテイクもなければカウンセリングも処方もない。

　それぞれ全く違うお客様を少人数でご案内している。

　バランスとタイミングの森林セラピーとなる。

　インテイク、処方、カウンセリングの森林セラピーは理想でしかない。

　今、現場でできる本物の森林セラピーを山中慎一朗はプレゼントする。それが今井通子理事長の森林セラピー。

　上野村の森林セラピーツアーのお申込みお問い合わせは森の体験館。

　群馬県上野村「森林セラピー月間」森林セラピーツアーで叫ぶ。

　NPO法人森林セラピーソサエティ今井通子理事長のメニュー。

　なぜ叫ぶのか？何を叫ぶのか？

　誰もいない森での大声は、もちろんストレス発散にもなりスッキリする。

　それだけではない。実際に体験すれば今井通子さんの森への想いが感じられる。

　森林セラピスト山中慎一朗の森林セラピーにはなかった。

　上野村の森林セラピーでは今井通子さんと山中慎一朗の二人の森林セラピーを体感できる。

　お申込みお問い合わせは森の体験館。

　Well Life10月号で森林セラピーが紹介（NPO法人森林セラピーソサエティ）された。

　「NPO法人森林セラピーソサエティが森林浴効果を実証した44の森。関東近郊の森をご紹介。」のコーナーの中に群馬県の上野村と草津町の森林セラピー基地が紹介されていない。

　NPO法人森林セラピーソサエティが森林浴効果を実証した44の森に認定されているのに。

　疎外された。

　森林セラピスト山中慎一朗が訪れた感じでは、関東近郊でもっとも独自で頑張っているレベルの高い森林セラピー基地が上野村と草津町。

　今売れ筋の森林セラピー基地をなぜ排除するのだろうか？

　どなたの作為？

　上野村ではこれ以上お申込みいただいてもお受けできない状況が生じそうなので、紹介されないで嬉しい限りだが、それも一昨日の朝日新聞掲載から起こったこと。

　NPO法人森林セラピーソサエティ今井通子理事長がデザインしたハイクオリティーな上野村森林セラピーツアーのお申込みお問い合わせは森の体験館。

　森林セラピー月間でお一人様からの森林セラピーを毎日開催。

　9月7日に27歳の女子がお一人で森林セラピーを楽しんだ。

　10月18日が2回目の一人っきりの森林セラピーとなった。なんともラッキーな参加者は埼玉県上尾市から。

　3回目の一人ぼっちの森林セラピーは起こり得るのだろうか？

　山中慎一朗は一人での森林セラピー参加をおススメしている。

　初対面と人との森林セラピーは出会いを楽しむことができる。

　一人っきりの森林セラピーはなんとも贅沢な森の時間となる。

　上野村の森林セラピーツアーのお問い合わせお申込みは森の体験館。

　群馬県上野村森林セラピー基地の国際森林年記念特別イベント「医師と歩く森林セラピーロード」に朝日新聞が同行取材した。

　遠藤雄二記者には取材というより森林セラピーを実体感していただいたかと思う。

　記事から感じ取ることができる。こちら。

　某国営放送局NHKからの電話取材もあった。森林セラピーは注目されている。

　今回のイベント企画から山中慎一朗は新しい展開を生み出そうかと思う。

　上野村の森林セラピーツアーのお問い合わせお申込みは森の体験館。

　群馬県上野村森林セラピー月間森林セラピーツアーにいらっしゃった鳥取県智頭町の森林セラピー基地マネージャー。

　鳥取県浦富海岸シーカヤック体験の親分。河童船長。

　8月にはシーカヤックのガイドとしてお世話になったが体調をくずしリタイヤ。ご迷惑をかけた。

　上野村の森林セラピーはトラブルなくご案内できた。どのように感じていただいたかはすべておまかせ。

　山中慎一朗の森林セラピーは山中ワールド。森林セラピー＋αの特異な世界となっている。波長が合う人もいれば、合わない人もいる。

　9月のアンケート集計は「とても良い」が60％、「良い」が40％。

　「とても良い」と感じていただける波長が合うお客様をお待ちしている。

　上野村の森林セラピーツアーのお申込みお問い合わせは森の体験館。

　群馬県上野村森林セラピー月間の最後の森林セラピーイベント「国際森林年記念特別イベント医師と歩く森林セラピーロード」が終わった。

　朝日新聞の同行取材が入った。

　山中慎一朗がおススメの森林セラピスト佐久市の看護師小平靖子さんにご参加いただいた。一年ぶりの再会。

　International Society of Nature and Forest Medicine森林セラピー専門医の和久昌幸先生ととっても濃いお話しで盛り上がった。

　森林セラピーの問題点、これからの展開と大変勉強になった。

　上野村の森林セラピーは、森林セラピー専門医、森林セラピストによってまたバージョンアップする。

　来年の春は森林セラピスト小平靖子氏の森林セラピーが上野村でプレゼントされるかも？

　お申込みお問い合わせは森の体験館。

　群馬県上野村の森林セラピー月間森林セラピーツアーにいらっしゃったドンレミーアウトレット高崎店ジャスミンが、同じ群馬県草津町の森林セラピーを楽しんだ。

　ご報告は草津森林療法協議会公式ブログ。

　ジャスミンは森林セラピスト山中慎一朗との出会いで森林セラピーにハマってしまった。

　今度は奥多摩町の森林セラピーガイド土屋一昭さんを視野に入れているようだ。ご一緒したい。

　森林セラピーは医療費削減をビジョンとしている。

　山中慎一朗の森林セラピーは出会いをビジョンとしている。

　上野村の森林セラピーのお問い合わせお申込みは森の体験館。

　群馬県上野村森林セラピーロードの森が色づき始めた。

　紅葉の森林セラピーを楽しめる。

　紅葉は人をわくわくさせるのか？リラックスさせるのか？

　桜の花見はわくわく。深緑はリラックス。と言われる。

　森林セラピスト山中慎一朗の森林セラピーでは「なぜ紅葉するのか？」とお客様に訊いている。

　もちろんアントシアニン等は出てこない。

　答えは山中慎一朗の森林セラピーの中にある。

　上野村の森林セラピーツアーのお申込みお問い合わせは森の体験館。

　群馬県上野村森林セラピーツアーの森林セラピスト山中慎一朗のファン第一人者ジャスミンの片腕ひまわりちゃんがお友達と森林セラピーにいらっしゃった。

　ドンレミーアウトレット高崎店つながり。

　ひまわりちゃんの愛に包まれた森林セラピーを楽しませてもらった。

　山中慎一朗は知人を誘わない。初めて出会う森林セラピーを共有する。そんな中で再会するリピーターはとても嬉しい。

　森林セラピーの外で出会ったひまわりちゃんが森林セラピーツアーに。これもまた格別な嬉しさを感じる。

　森林セラピーは出会いと新しい再会を演出してくれる。

　上野村の森林セラピーツアーのお申込みお問い合わせは森の体験館。

　群馬県上野村森林セラピー月間の森林セラピーツアーでクルミを食べた。

　森林セラピーロードにたくさん落ちている。オニグルミは食べられることは知っていたが食べたことがなかった。

　せっかくの秋の味覚。ご賞味なしでは森林セラピーとは言えない。

　森の中で初めて割って味わうクルミ。

　お客様には大好評。

　ニホンザルを横目に秋の森の実りをお分けいただいた。

　山中慎一朗の森林セラピーはリピーターがいらっしゃると進化する。

　上野村の森林セラピーツアーのお申込みお問い合わせは森の体験館。