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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2011年09月16日
手ぶらの森林セラピーin上野村森林セラピー基地
上野村森林セラピー月間の森林セラピーツアーは手ぶらで歩く。
何も持たない。
カッパ、水筒、お風呂セット、フリース等は持ち歩かない。
リュックサックはいらない。トートバック等の手提げバックで十分。
普段着での森林セラピー。ユニクロで十分。
長袖と長ズボン、帽子、手袋は虫よけのため。汚れても良い歩きやすい靴がおススメ。
足場の悪いところも歩きたかったらローカットのトレッキングシューズがおススメ。
雨の中を歩くには浸透性のある上下のレインウエア、レインハット、防水シューズがおススメ。
写真を見てもわかる。誰もリュックサックを背負ってない。
森林セラピーはアウトドアアクティビティーではなく自然療法。
山中慎一朗はこれまでに78歳から21歳のお客様をご案内した。老若男女、誰でも参加できる。
お申込みお問い合わせは森の体験館。
森林プロデューサー山中慎一朗
2011年09月16日
秘湯浜平温泉しおじの湯の森林セラピー温泉
群馬県上野村「森林セラピー月間」森林セラピーツアーには「森林セラピー温泉」のプログラムメニューがある。
温泉ソムリエでもある秋田県鹿角市森林セラピー基地かづの森林コンダクターの伊多波富雄さんから教えてもらった。
それを山中慎一朗流にアレンジした森林セラピー温泉。
ゆっくりとのんびりと温泉に入る。半身浴か水面に身体を浮かすような寝湯。
これだけではない。
一生懸命に洗わない。ボディーソープを掌にとって泡立てて身体をなでるように洗う。頭からつま先まで全て手で洗う。自分の身体を確認するように。
マッサージ効果にもなる。掌からの気を全身におくることもできる。
垢とあぶらは身体を守るための物。きれいにそぎ落とすと身体は弱くなる。
これは山中慎一朗の自論に過ぎない。
何の保証もないので、自己責任で試していただければと思う。
秘湯・浜平温泉しおじの湯は森林セラピーソサエティ理事長、 International Society Nature and Forest Medicine会長の今井通子さんも愛用した。
森林セラピーツアーのお申込みお問い合わせは森の体験館。
森林プロデューサー山中慎一朗
2011年09月16日
福寿庵本店の山中(さんちゅう)天丼(冷・温)900円
群馬県上野村のグルメ情報第一弾は十石そば福寿庵本店。
「村内産の地粉と山の幸。石臼による挽き立て、打ち立ての手打ちそばのこだわりの店」とのこと。
そこで山中慎一朗は山中に会った。
山中(さんちゅう)天丼(冷・温)900円。
天丼とそばのセット。そばは温かいそばか冷たいそば、かけかもりが選べる。
今回は冷たいもりをいただいた。
なるほど。石臼挽き立ての地粉手打ちそばの味が楽しめる。つゆは身体に優しいうす味。そばの香りも引き立つ。
山中(さんちゅう)天丼のたれもうす味。あまじょっぱくない。マイタケ、カボチャ、ナス、シイタケ、シシトウなど採れたて野菜とキノコの味そのものを楽しめる。
それぞれの食材の味を楽しめるうす味の蕎麦と天丼は東京では決して真似ができないだろう。
生きた細胞の粉と野菜とキノコだからこその自信を持ってのバランスとなっている。
ボリューム満点。
田舎はうす味が似合う。
デザートにアイス大福をいただいた。50円。なんとも贅沢な昼食を楽しむことができた。
森林セラピー&そば打ち体験ツアーのお申込みお問い合わせは森の体験館。
森林プロデューサー山中慎一朗
2011年09月16日
休日の森林セラピスト山中慎一朗in群馬県上野村森林セラピー
「お休みも森を歩かれるのですか?」とお客様からの質問。
「ずっとパソコン仕事です」と答えたが、そうでもなかった。
朝の5時からメールチェック。検索ランキングチェック。ブログチェック。
まだ人が動き始めない早朝に森林セラピー森林散歩。
誰もいない森を裸で歩く。
森林セラピスト・森林セラピーガイドとしてはあり得ない森の楽しみ方。
日光浴、日向ぼっこの森林セラピー。
人はあまりにも多くのものを身にまとい、装備して、重荷を背負って歩くようになってしまった。
森林セラピスト山中慎一朗の森林セラピーの理想は裸で手ぶらで人間社会を脱ぎ捨てて森を歩く。
上野村の森林セラピーは裸以外は実現している。
早朝の裸の森林セラピーは蜘蛛の巣まみれにもなる。
写真のまほーばの森の右端のコテージに山中慎一朗は住んでいる。上野村の森林セラピーはここでも展開することだろう。
上野村の森林セラピーのお申込みお問い合わせは森の体験館。
森林プロデューサー山中慎一朗
2011年09月16日
「森林セラピーの楽しみ方」講演会森林セラピーソサエティ理事長
群馬県上野村森林セラピー基地の「今井通子さんと一緒に過ごす2日間森林セラピースペシャルツアー」に組み込まれた講演会「森林セラピーの楽しみ方」NPO法人森林セラピーソサエティ理事長、 International Society Nature and Forest Medicine会長の今井通子さんが講師。
山中慎一朗が聴く今井通子さんのプライベートではなく公けのお話しは鳥取県智頭町の森林セラピー基地グランドオープンに次いで2回目の講演。
全く違った。
時間は同じ1時間の設定。上野村では15分押した。
森林セラピーのお話しから始まり、アルプス三大北壁を登攀したお話し。カモシカスポーツ社長との夫婦のお話し。史上最強の山ガールと呼ばれるお話し。今井通子さんが森林セラピーにつながった歴史。
鳥取県智頭町では聞けなかったお話が盛りだくさんとなった。
これで2度目となる山中慎一朗のために話を膨らませてくれたと勘違いしてしまうほど。
自然体でお話をする今井通子さんは本当に面白い。プライベートと変わりないように感じてしまう。
次は11月に三重県津市の森林セラピー基地で聴けるようだ。
山中慎一朗も3度目に行ってみようかと思う。
上野村の森林セラピー基地をプロデュースしている今井通子理事長の森林セラピーを森林セラピスト山中慎一朗がご案内している。
お申込みお問い合わせは森の体験館。
森林プロデューサー山中慎一朗