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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年10月27日

森林セラピーではないものを求めるお客様

群馬県上野村「森林セラピー月間」の森林セラピーにいらっしゃったお客様が森林セラピーではないものを求める。

「樹木や草花の名前を教えてほしかった」「地元の話を聞きたかった」

森林セラピーは自然観察会でもなければ、里山田舎体験会でもない。

アロマテラピーのような自然療法。健康と美の森の時間。

樹木や草花の名前を教えてほしかったら自然観察会、地元の話を聞きたかったら里山田舎体験会をおススメする。

森林セラピスト山中慎一朗の森林セラピーは森林セラピーでしかない。

プライベートな森林セラピーではお客様のご希望にもお応えできるが、10名もの参加者となると森林セラピーでしかなくなる。

山中慎一朗は草木の話も、地元の話もできるが、正味3時間の森の時間で話し始めると森林セラピーではなくなってしまう。

「森林セラピー的なことをもっと体感できたら」との言葉も。

「森林安息」「森林散歩」が森林セラピーの必須プログラム。それ以上の森林セラピー的なものは無い。森林セラピーが別物イメージになってしまっているよう。

「森林セラピーの話はいらない」と森林セラピーの根源を覆す言葉も。

森林セラピーに興味がない人が参加されているのか?

今なぜ森林セラピーなのか?森林セラピーとは何なのか?を知っていただくことが、本物の森林セラピーにつながる。

上野村に「森をあまり歩いたことがないお客様」が訪れている。

上野村の森林セラピーのお申込みお問い合わせは森の体験館

  


Posted by 上野村森の体験館 at 14:21Comments(0)イベント報告