2011年09月19日
群馬県上野村の朝from森林プロデューサー
山に囲まれた上野村の朝を歩いた。
なぜ?ここに住み着いたのか。
森の民。
縄文からの歴史が上野村にあるようだ。
山中慎一朗は縄文人、アイヌ、森の民と呼ばれる。
上野村で森林セラピーをしているのは、それを実感するためなのだろう。
ブレックファーストにまほーばの森でヤマボウシの実を食べた。
森林セラピーツアーのお申込みお問い合わせは森の体験館。
森林プロデューサー山中慎一朗
Posted by 上野村森の体験館 at 08:56│Comments(0)